V3がくぽに何か歌わせたい!
というわけで、
Kaipausと同じCDより、男性視点な曲を選んでみました。
やむなく自力翻訳してみましたが、今一つ文化背景を把握し切れてないとよく理解出来ないような気もしました…。特に最後の部分…文法的には難しくはないのですが崖(岩山?)とか森の木々とか…フィンランドの地理や自然からしてよくある言い回しだったりするのか、或いはこの詩独自の表現だったりするのか、現時点ではよく理解出来ていないのが正直な所。
タイトルの和訳も文の途中だったりするので[niin=このように・~のように]が反映されてなかったり。あくまでも仮の訳です。
whisperとpowerの併用は
以前GUMIさんでも試みてますが、やはり単一ライブラリより手軽に表現の幅が広くなって楽しいです。やはり根本的な声の出し方が違うと言うか…V3での進化を感じます。
ちなみにうっすら入ってるコーラスは、ほぼベタ打ちMewさん。
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