主にSynth1とSynchroNator、フリーソフトシンセで出来ています。
Synth1のアルペジエーター機能に気付いて使ってみたり、プリセット以外の音を試し始めたのはこの辺りからです。
以降手がける自己流好き勝手アレンジのきっかけとなりました。
自分の発音&聴き取りがさっぱりな為、英語調声にあまり自信無いのですが、不自然さに気付けないので自分だけは違和を感じずに済むというポジティブな面も有…る…よう…な…
言わずと知れた美しいメロディなのですが、その魅力を損なっていなければ幸いです。
緑の袖は娼婦説と死者の衣の色説が有るそうですね。
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